01 HERO / GPD初のミニPC・Panther Lake搭載

COMPACT
POWER.
NO COMPROMISE.

GPDがハンドヘルドで磨き上げた高密度設計を、デスクトップへ。 Intel Core Ultra シリーズ3(Panther Lake)を、わずか0.926L160W GaN電源内蔵の筐体に。 そしてMCIO 8i(PCIe 5.0 x8)が、ミニPCの拡張性の常識を書き換えます。

GPD BOX 本体 前面・背面

ENGINEERED TO PERFORM ///////

16CORES
4P + 8E + 4LPE 構成
180TOPS
AI処理性能(X7 358H)
256Gbps
MCIO 8i / PCIe 5.0 x8
0.926L
筐体容積・電源内蔵

02 EXPANSION

MCIO 8i — 拡張性の、別次元。

256Gbps

GPD BOXが搭載するMCIO 8iポートは、PCIe 5.0 x8をそのまま外部へ引き出すインターフェース。 OCuLink(PCIe 4.0 x4=64Gbps)の4倍の帯域で、eGPUやストレージアレイを「外付け」ではなく「直結」の感覚で扱えます。

GPD WIN 5で先行採用されたMCIOエコシステムと共通。GPD G2 eGPUドックとの組み合わせで、ミニPCがそのままワークステーションになります。

MCIO 8iGPD BOX
256Gbps
USB4 V2.0前面 x2 搭載
80Gbps
OCuLinkPCIe 4.0 x4・他社採用
64Gbps
USB4Thunderbolt 4 相当
40Gbps

※ 各インターフェースの単方向理論値比較

GPD BOXとeGPUドックでハイエンドGPUを接続したデスク

USE CASE / AeGPUでフルパワーのゲーミング・AI推論

GPD G2などのeGPUドック経由でデスクトップGPUを直結。PCIe 5.0 x8の帯域は、ハイエンドGPUの性能をボトルネックなく引き出します。ローカルLLMの推論環境にも。

GPD BOXと8ベイのドライブエンクロージャをMCIOで接続

USE CASE / B多ベイストレージで小型NAS・編集サーバー

MCIO経由でマルチベイのドライブエンクロージャを接続。2.5GbE x2と合わせて、超小型の高速ファイルサーバーや映像編集用ストレージ基地を構築できます。

MCIO変換アダプタとPCIe拡張カード

USE CASE / CPCIeカードを自由に増設

MCIO→PCIeスロット変換ボードを介せば、キャプチャカードや10GbE NICなど任意のPCIe拡張カードを利用可能。「ミニPCだから諦める」がなくなります。

03 BENCHMARK

プロトタイプ実測ベンチマーク

GPD BOX(358H)はGPUにIntel® Arc B390を内蔵し、重量級タイトルの動作にもしっかり対応。別売りのGPD G2と組み合わせれば、4K解像度のゲーミング環境も構築できます。

TIER 1 内蔵GPUのみ Intel Arc B390
3DMark Time Spyグラフィックスコア
7,597
モンスターハンターワイルズ1080p 高品質設定
43.5fps(1% low 38.5)

※ 外付けGPUなし・フレーム生成OFFの実測値。単体でも重量級タイトルが動作します。

TIER 2 外付けGPU接続時 GPD G2 + RTX 5070Ti
3DMark Time Spyグラフィックスコア
21,726iGPU比 約2.9倍
モンスターハンターワイルズ1080p 高品質設定
155.9fps / iGPU比 約3.6倍

※ USB4 V2.0接続・G2ドック出力時。フレーム生成OFFの実測値。356H/358H共通。

TIER 3 MCIO 8i 拡張時 356Hモデル
PCIe 5.0 x8 356HのMCIO 8iは、USB4接続の2倍にあたる帯域(約63GB/s)。同じ外付けGPUを、より広い帯域で動かせます。

04 COMPARISON

2つのPanther Lake。

MODEL A / GRAPHICS FLAGSHIP

Core Ultra X7 358H

Intel Arc B390(12 Xeコア・1536 ALU)内蔵のグラフィックス特化モデル。単体で完結するゲーミング・クリエイティブ性能と、180 TOPSのAI処理能力。eGPUはUSB4経由で対応。

  • GPUIntel Arc B390 / 12 Xe / 1536 ALU
  • GPU最大クロック2.5 GHz
  • CPU最大クロック4.8 GHz
  • AI性能(CPU+NPU)180 + 50 TOPS
  • MCIO 8i非搭載(USB4 eGPU対応)
  • 想定用途

MODEL B / MCIO EXPANSION

Core Ultra 7 356H

MCIO 8i(PCIe 5.0 x8)搭載の拡張特化モデル。GPD G2ドック経由でRTX 5090まで駆動可能。MCIOケーブル(0.5m)同梱。iGPUはRadeon 780M相当の4コアXe3。

  • 外部拡張MCIO 8i / PCIe 5.0 x8 / 256Gbps
  • GPUIntel Graphics / 4 Xe / 512 ALU
  • CPU最大クロック4.7 GHz
  • AI性能(CPU+NPU)100 + 50 TOPS
  • 同梱品
  • 想定用途

※ 両モデル共通:16コア(4P+8E+4LPE)、LPDDR5x-8533、M.2デュアルスロット、160W GaN内蔵、dTPM 2.0、Wi-Fi 6E、BT 5.3。MCIOポートは356Hモデルのみ搭載。

05 CONNECTIVITY

この容積に、この端子数。

GPD BOX 前面・側面ポートレイアウト(番号付き)
FRONT / SIDE VIEW

FRONT / 前面

  • SSD冷却吸気口(左ビュー)
  • スピーカーポート × 2(デュアル2W・DTS:X Ultra)
  • 電源ボタン(指紋センサー+RGB LED)
  • MICポート(内蔵マイク)
  • 3.5mm ヘッドホン/マイクジャック
  • USB A 10Gbps(USB 3.2 Gen2)× 2
  • USB4 V2.0 80Gbps × 2(PD給電非対応)
  • CPU冷却吸気口(右ビュー)
GPD BOX 背面ポートレイアウト(番号付き・モデル別)
REAR VIEW — 左:Core Ultra 7 356H(MCIO搭載)/ 右:Core Ultra X7 358H(MCIO非搭載)

REAR / 背面(共通)

  • ⑨⑱USB A 10Gbps(USB 3.2 Gen2)× 2
  • ⑩⑲BIOSリセットポート
  • ⑪⑳DisplayPort 2.1 UHBR20(最大8K@60Hz DSC)
  • ⑫㉑HDMI 2.1 FRL(最大8K@60Hz DSC)
  • ⑯㉔2.5G LAN(10/100/1000/2500Mbps)× 2
  • ⑰㉕IEC 60320 C5 電源ポート(100-240V対応・アダプタ不要)
  • ⑭㉒SSD冷却排気口
  • ⑮㉓CPU冷却排気口

MCIO / 356Hモデルのみ

  • MCIO 8i Port(PCIe Gen5 x8 / 256Gbps)— eGPU・ストレージアレイ・PCIe拡張に対応
0.926L

500mlペットボトル2本分以下の容積に、電源まで内蔵。デスクの上でも、モニター裏でも、ラックの隙間でも。縦置きスタンド付属(110×85×22mm)で設置面積を最小化できます。

175WIDTH mm
134HEIGHT mm
39.5DEPTH mm
940WEIGHT g
GPD BOXを片手で持つ

WIRELESS / AUDIO

  • Wi-Fi 6E(AX211)2.4GHz / 5GHz / CNVio2・換装可
  • Bluetooth 5.3LE Audio対応
  • スピーカーデュアル2W / DTS:X Ultra対応
  • マイク内蔵

06 INTERNALS

小さくしたのは、サイズだけ。

内蔵160W GaN電源ユニット

POWER / 160W GaNACアダプタという名の「もう一台」を、消した。

多くのミニPCは本体の外に巨大なACアダプタを抱えています。GPD BOXは160WのGaN電源を本体に内蔵。電源ケーブル1本で完結し、15W〜80Wの可変TDPで静音オフィス用途から高負荷処理までスケールします。

PCIe 5.0 x4およびPCIe 4.0 x2のM.2スロット

STORAGE / DUAL M.2PCIe 5.0スロット搭載のデュアルM.2。

スロット1はPCIe 5.0 x4対応(NVMe 2.0)で、工場出荷SSDをGen5品に換装することで本来の帯域を発揮。スロット2はPCIe 4.0 x2(実効Gen3 x4相当)の空きスロット。合計最大4TBまで構成可能。メモリは32GB/64GB LPDDR5x-8533のデュアルチャンネル。

※Note 1: 工場出荷時プリインストールSSDはPCIe Gen4 x4品です。Gen5の性能を引き出すにはGen5対応SSDへの換装が必要です。
※Note 2: スロット2はPCIe Gen4 x2接続(実効帯域はGen3 x4相当)です。
※CMOSバックアップ電池はCR3220(2PIN 3.3V)。

dTPM 2.0 ディスクリートTPMチップ

SECURITY / dTPM 2.0ファームウェアTPMではなく、専用チップ。

多くのコンシューマ機が採用するfTPM(ファームウェア実装)に対し、GPD BOXは独立したdTPM 2.0チップを物理搭載。暗号鍵をCPUから分離して保管するため、ビジネス用途・リモートワーク端末としての耐性が一段上です。FIPS 140-2を含む政府・業界のセキュリティ認証要件に準拠しています。

GPD BOXのデュアルスピーカーとヘッドフォン接続

AUDIO / DTS:X ULTRAミニPCで、音まで妥協しない。

デュアル2Wステレオスピーカーを搭載し、DTS:X Ultraによるサラウンド処理に対応。内蔵マイクとヘッドホン/マイクコンボジャック(Apple標準互換)で、テレワーク・配信環境もそのまま構築できます。

07 SCENES

1台で、現場が変わる。

GPD BOXでVRゲームをプレイするデスク環境

VR・ゲーミングステーションとして

Arc B390搭載のX7 358HモデルはVR・PCゲームの常設機として。eGPU接続なら、さらにその先へ。

GPD BOXに演算カードを接続した開発環境
開発・検証ベンチの母艦にMCIO経由で演算カードやキャプチャカードを直結。検証環境の組み替えが圧倒的に速い。
GPD BOXに複数の周辺機器を接続
配信・DTM・事務の常設機に豊富なUSBポートと静音設計で、デスクに置きっぱなしにできる「ちょうどいい」常設マシン。

08 SPECIFICATIONS

主要スペック

CPUIntel® Core™ Ultra X7 358H / Core™ Ultra 7 356H
iGPUIntel® Arc™ B390(12 Xeコア・1536 ALU・最大2.5GHz)— 358H
Intel® Graphics(4 Xeコア・512 ALU・最大2.45GHz)— 356H
NPU50 TOPS(Int8)/ スパース演算対応
AI性能合計180 TOPS(358H)/ 100 TOPS(356H)※CPU+GPU+NPU合算
メモリ32GB / 64GB LPDDR5x-8533 MT/s / デュアルチャンネル
ストレージM.2 2280 NVMe 2.0 × 2基(1基プリインストール済、512GB〜4TB)
外部拡張MCIO 8i(PCIe 5.0 x8 / 256Gbps片方向)
映像出力DisplayPort 2.1 UHBR20(最大8K@60Hz DSC)× 1
HDMI 2.1 FRL(最大8K@60Hz DSC)× 1
USB4 V2.0 経由 DisplayPort 2.1 × 2
USBUSB4® V2.0 Type-C × 2(80Gbps / PD給電非対応)
USB 3.2 Gen2 Type-A × 4(10Gbps)
有線LAN2.5G LAN(10/100/1000/2500Mbps)× 2
無線Wi-Fi 6E(AX211 / CNVio2 / 換装可)・Bluetooth 5.3(LE Audio対応)
オーディオ3.5mmヘッドホン/マイクコンボ × 1
デュアル2Wステレオスピーカー / DTS:X Ultra
内蔵マイク
セキュリティdTPM 2.0(FIPS 140-2準拠)
電源ボタン統合 Windows Hello 指紋センサー(Linux対応)
電源GaN電源内蔵・160W出力(20V⎓8A)/ IEC C6インレット
AC 100-240V 50/60Hz対応 / JP含む各国プラグ対応
冷却デュアルファン+4ヒートパイプ(6mm×2+8mm×2)
サイズ/重量175 × 134 × 39.5 mm / 0.926L / 940g
素材アルミマグネシウム合金+PC 94V-0
OSWindows 11 (25H2) Home 64-bit プリインストール
販売情報予約受付中 / 入荷予定:2026年8月中旬〜下旬
358H 32GB/1TB:¥308,000(早期予約¥305,000)/ 356H 32GB/1TB:¥293,000(早期予約¥290,000)

Note 1: 工場出荷時プリインストールSSDはPCIe Gen4 x4品です。Gen5の最大帯域を引き出すにはPCIe Gen5対応SSDへの換装が必要です。
Note 2: スロット2のバス仕様はPCIe Gen4 x2(実効帯域はGen3 x4相当)です。
※ USB4ポートはデータ転送専用です。PD(USB Power Delivery)による給電には対応していません。
※ ベンチマーク・FPS等の性能値は特定の構成・設定・TDP条件下での測定値です。実使用環境により異なります。
※ 本ページの仕様はGPD公式情報(2026年6月時点)に基づきます。入荷時期・価格は予告なく変更となる場合があります。64GB・大容量SSDモデル等の追加SKUは商品ページにてご確認ください。

09 ORDER / デントオンラインショップ

BUILT FOR CREATORS,
ENGINEERS, AND PLAYERS.

GPD製品専門店デントオンラインショップが国内正規ルートでご案内します。
早期予約価格は2026年7月末まで。入荷予定は2026年8月中旬〜下旬。

MODEL A / GRAPHICS FOCUS

Core Ultra X7 358H

32GB RAM / 1TB SSD

早期予約価格(〜7月末)

¥305,000 税込

通常価格 ¥308,000(税込)

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MODEL B / EXPANSION FOCUS

Core Ultra 7 356H

32GB RAM / 1TB SSD

早期予約価格(〜7月末)

¥290,000 税込

通常価格 ¥293,000(税込)

予約・購入する

※ Amazonでも順次取り扱い予定。詳細は商品ページにてご確認ください。

国内正規サポート輸入直販と異なり、購入後の問い合わせ・初期不良対応を日本語で。
修理対応GPD製品の修理受付実績多数。長く使う前提で選べます。
GPD専門店WIN・Pocket・MicroPCシリーズまで、GPD製品を熟知したスタッフが対応。